interview04｜採用情報｜株式会社ヒップ

interview
#04

成長したい想いさえあれば、
プログラミング未経験でも大丈夫。

システム設計

システム設計部

吉塚純平

2018年入社
／総合数理学部現象数理学科卒

数学の知識を活かしながら
モノづくりに携わりたくてヒップへ

私がヒップに入社したのは、モノづくりに携わりたいという想いがあったからです。学生時代にはほとんどプログラミングを学んだことはありませんでしたが、専攻していた数学の知識をシステム設計に活かせるのではないかと思いました。本格的なプログラミング経験がなくてもヒップなら入社後にスキルを学べると聞き、それも安心材料となりました。
そして、最終的にヒップへの入社を決めたのは、「生涯技術者」として長く開発に携われることにも魅力を感じたからです。私には、管理職などになるのではなく、ずっと技術者として活躍していきたいという想いがあります。そうした私の希望が叶う環境がヒップには整っているので、これからも技術者としてのキャリアを歩み続けていきたいです。

エンジニアの仕事は達成感が大きく、
「もっと成長したい」と思える

私が担当しているのは、映像処理アプリケーションの開発です。プログラミング言語を使ったコーディングなどが主な業務です。ひとつの機能を開発し終えたときの喜びが大きく、それが仕事のやりがいになっています。「次も良い機能を開発しよう」という意欲が仕事に取り組むモチベーションになりますね。
「どう効率的に作業するか」など、より良く仕事を進めるための方法を考えるのも楽しいです。自分のスキルや工夫次第で、エンジニアの仕事の効率や成果は変わってくるもの。そこがこの仕事の醍醐味であり、成長意欲を掻き立てられる部分でもあります。今は仕事の楽しさをすごく感じているので、ヒップでエンジニアのキャリアを歩み始めて本当に良かったです。

入社前に先輩社員から聞いた説明に、まったく嘘はなかった

入社1年目に強く感じたのは、先輩たちを頼る大切さです。自分で解決すると膨大な時間を費やしてしまう問題も、恥ずかしがらずに先輩に聞けば、すぐに解決策を教えてもらえることがほとんどです。ヒップの先輩たちは後輩の面倒見が良く、質問をすれば快く応じてくれる方ばかり。先輩たちと一緒に業務に取り組むと、たくさんの経験やノウハウを教えてもらえます。
「プログラミング未経験で入社してもヒップなら大丈夫」と聞いていましたが、まさにそのとおりだと実感しています。就活生のときの自分に、ヒップについて先輩社員たちが話していた内容はどれも嘘がなく、すごく透明性の高い会社だとも感じています。そうした企業文化もヒップの魅力ですね。